ウォーターサーバーの広告は「月額3,000円台〜」のような書き方が多いが、これはたいてい水代だけの数字だ。実際の支払いは5層ある。契約してから気づくと遅いので、先に全部足す。
支払いの5層
| 層 | 相場感 | 見落としポイント |
|---|---|---|
| ① 水代 | 24Lで¥3,000〜4,500 | 広告の「月額」はほぼこれだけ |
| ② サーバーレンタル料 | ¥0〜1,100/月 | 「無料」の機種は水代が高めの構造が多い |
| ③ 電気代 | ¥300〜1,000/月 | 省エネ機かどうかで3倍違う |
| ④ 配送ノルマ | 月2本〜が標準 | 消費が追いつかないと「スキップ料」や在庫の山 |
| ⑤ 解約金 | ¥10,000〜20,000(2〜3年縛り) | 「お試し」のつもりの契約で一番痛い層 |
つまり実質月額は広告表記+¥1,000〜2,500に着地するのが普通で、2年総額では10万円規模の買い物になる。この総額感覚を持ってから比べるのが順序として正しい。
浄水型という別解
水の消費量が読めない家(一人暮らし・在宅が不規則)は、ボトル配送でなく水道水を浄水する定額型のほうがノルマ層と在庫問題が消える。天然水と浄水の分岐は天然水vs浄水の記事で分解している。機種ごとの数値比較は💧 ウォーターサーバー星空(出典つき・広告で順位は動かない)で。
出口
PR 浄水型を試す(エブリィフレシャス)→ 天然水の大手(プレミアムウォーター)→
上のリンクは広告(成果報酬型)。契約前に②〜⑤の層を必ず公式の料金表・約款で確認してください。