5アイズは米・英・カナダ・豪・ニュージーランドによる諜報共有の枠組み(UKUSA協定)。これにデンマーク・フランス・オランダ・ノルウェーを加えたのが9アイズ、さらにベルギー・ドイツ・イタリア・スペイン・スウェーデンを加えたのが14アイズ。
VPN選びでは、本社の所在国がこの同盟の外(例:スイス・パナマ・英領ヴァージン諸島)にあるほど、政府からのデータ提供圧力を受けにくいとされる。ただしスウェーデン拠点のMullvadのように、RAM運用と匿名設計で「渡せるデータが無い」状態を作れば、法域の弱さは補える。法域は重要な一要素だが、それだけで決めるものではない。