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ねんりょうひちょうせいがく

燃料費調整額

火力発電の燃料(LNG・石炭・原油)の輸入価格の変動を、毎月の電気料金に自動反映させる調整額。

更新 2026-06-06 ・ 分野: お金・税金・保険

#概念#電気料金#電気・エネルギー#生活#お金

電気料金は「基本料金+電力量料金+燃料費調整額+再エネ賦課金」でできている。燃料費調整額は、3〜5ヶ月前の貿易統計の燃料輸入価格をもとに毎月計算され、燃料が高い時期はプラス(請求増)、安い時期はマイナス(請求減)になる。

重要なのは上限の有無。大手電力の「規制料金」(従量電灯B等)には基準価格の1.5倍という上限があり、燃料がどれだけ高騰しても調整額に天井がある。一方、自由料金プラン(新電力の多く)はこの上限がないものが多く、2022年の燃料高騰時には「新電力の方が高い」逆転が起きた。プラン比較では単価表だけでなく、この調整の仕組みを必ず見る。

関連する用語

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出典

  1. 資源エネルギー庁「燃料費調整制度について」 enecho.meti.go.jp
  2. 資源エネルギー庁「ガスの原料費調整制度について」 enecho.meti.go.jp

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