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かりかえそんえきぶんしてん

借り換え損益分岐

借り換えでかかる諸費用を、金利低下による利息の節約分でちょうど回収できる状態・時期のこと。

更新 2026-06-13 ・ 分野: money

#お金#住宅ローン#借り換え

借り換え損益分岐(ブレイクイーブン)とは、住宅ローンの借り換えで支払う諸費用を、金利が下がったことによる利息の節約分で回収しきる境界をいう。

考え方はシンプル。「借り換えで減る生涯の利息総額」が「諸費用の合計(50〜100万円が目安)」を上回れば、差し引きでトクになる。下回れば、金利が下がっても諸費用負けで損。

同じ金利差でも、残高が大きい・残りの期間が長いほど利息の節約総額は大きくなるため、損益分岐を超えやすい。逆に完済間近・残高小さめだと、金利差があっても回収しにくい。これが「金利差1%・残高1,000万円・残10年」が目安とされる理由。

関連する用語

refinance-breakeven,prepayment,compound-interest

出典

  1. 住宅金融支援機構【フラット35】借換融資 ケーススタディ・試算例. flat35.com/loan/karikae/case.html(諸費用を含めたメリット試算の考え方)。

定義には出典をつけ、随時見直しています。編集部が責任を持って管理し、誰でも編集できる方式ではありません。だから信頼と鮮度を保てます。

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