正式には「再生可能エネルギー発電促進賦課金」。太陽光・風力などで発電された電気を固定価格で買い取る制度(FIT/FIP)の費用を、電気を使う全員が使用量(kWh)に応じて分担する。単価は国が毎年度決め、どの電力会社でも全国一律。よって切り替えでは安くならず、料金比較の対象外と考えてよい。
2026年度の単価は4.18円/kWh(2026年5月検針分から2027年4月検針分まで)。例えば月400kWh使う家庭なら、賦課金だけで約1,672円/月。制度開始以降、再エネ導入拡大に伴い単価は上昇傾向にある。