「楽天経済圏がお得」「いや今はPayPay」——この議論が噛み合わないのは、比べる軸を決めずに印象で話すからです。ここでは各社が公表している数字だけで並べます。
数字で見る5つの経済圏
- 楽天経済圏:基本還元率1%(楽天カード)・使える場所 約600万カ所・会員 約1億。通販(楽天市場)を使うほどSPUで還元が積み上がる型。
- ドコモ(dポイント)経済圏:基本1%(dカード)・約602万カ所・会員1億超。ドコモ回線との連動が軸。
- au(Ponta)経済圏:基本1%(au PAYカード)・745万カ所(2025年3月・KDDI公表)・会員1億2,379万(2025年・LM公表)。提携網の広さが最大の武器。
- PayPay(ソフトバンク)経済圏:基本1%(PayPayカード)・約370万カ所(店舗数ベース)・登録約6,900万。決済アプリが玄関。
- イオン(WAON)経済圏:基本0.5%(イオンカード)・加盟店数型ではなく自社店舗の生活圏型。お客さま感謝デー等の店頭割引が実質の還元。
で、どれにすべきか
答えは「あなたの生活のどこでお金が出ていくか」で変わります。通販中心なら楽天、コンビニ・街の店中心ならau(Ponta)、QR決済で完結したいならPayPay、ドコモ回線ならd、イオンで食料品を買う家庭ならWAON。
この重みづけを自分で動かして順位を出せる星空を用意しました。順位は評価関数だけで決まり、広告では動きません。
経済圏を決めたら、次は個別の判定へ
経済圏は「上位レイヤー」の決定です。決めたら、圏内の個別サービスを実数で選び直してください:クレジットカード(還元率) ・ SIM・通信契約 ・ ネット銀行 ・ ふるさと納税ポータル
数値は各社公表値(取得日つき)。会員数は「会員/登録者」の数え方が社ごとに違うため、規模の目安として読んでください。当サイトの鮮度監査は/api/freshnessで公開しています。