日本には、申請すればもらえる・戻ってくるお金が驚くほど多くあります。けれど「制度を知らない」「自分が対象だと気づかない」だけで、受け取らずに終わる人が大半です。このページは、あなたの状況から逆引きして、関係しそうな制度を金額・窓口・出典つきで一覧にしました。まず自分の状況の見出しを探してください。
⚠️ 本記事は情報提供のみで、受給を保証するものではありません。金額・条件・募集期間は変動・終了する場合があり、最新でない可能性があります。実際の対象可否は各窓口・公式で必ずご確認ください。
🍼 出産・育児
- 出産育児一時金:子1人につき原則50万円。健康保険の加入者。窓口=加入中の健康保険。
- 出産手当金:産休中、給与の約2/3。会社員(健保)。窓口=健康保険。
- 育児休業給付金:育休中、賃金の67%(後に50%)。雇用保険加入。窓口=ハローワーク。
- 児童手当:子1人 月1万〜1.5万円。高校生年代までの子の養育者。窓口=市区町村。
🤒 病気・ケガで働けない
- 傷病手当金:働けない間、給与の約2/3(通算最長1年6か月)。会社員(健保)で連続3日超の休業。窓口=健康保険。
- 高額療養費制度:ひと月の医療費が自己負担限度額を超えた分が払い戻し。健康保険加入者。窓口=加入中の健康保険。
- 障害年金:障害が残ったとき(等級による)。年金加入・障害認定。窓口=年金事務所・市区町村。
💼 退職・失業した
- 基本手当(失業給付):求職中に賃金日額の約50〜80%を一定日数。雇用保険加入で離職・求職活動。窓口=ハローワーク。
- 教育訓練給付金:指定講座の受講費の20〜最大70%。雇用保険の加入期間あり。窓口=ハローワーク。
- 国民健康保険・年金の減免:離職で収入が減ったとき、保険料の軽減を受けられる場合あり。窓口=市区町村。
🏠 家賃・住居に困った
- 住居確保給付金:原則3か月(最長9か月)、家賃相当額を支給。離職・収入減で家賃が困難(収入・資産要件あり)。窓口=自治体の自立相談支援機関。
📚 学び直し・資格取得
- 教育訓練給付金:受講費の20〜最大70%(専門実践教育訓練は手厚い)。雇用保険の加入期間あり。窓口=ハローワーク。
🧑💼 個人事業主・小規模事業者
- 小規模事業者持続化補助金:販路開拓費の2/3(上限50〜250万円)。窓口=商工会議所・商工会。
- IT導入補助金:ITツール導入費の1/2〜。窓口=事務局。
- ものづくり補助金:設備投資・試作開発を補助。窓口=事務局。
🏡 住宅を買った
- 住宅ローン控除:年末ローン残高の0.7%を所得税等から控除(最大13年)。住宅購入+ローン。窓口=確定申告(初年度)。
使い方のコツ:「もらえそう」と思ったら、制度名で公式を検索するか、窓口に問い合わせを。多くは自分から申請しないともらえません。期限がある制度も多いので、早めの確認が肝心です。
最終更新:2026-06-13(本サイトは制度の鮮度維持を方針とし、定期的に公式情報を再確認・更新しています)。受給可否の最終判断は各実施機関が行います。