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#金融
金融・投資の視点
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用語
キャッシュレス決済比率
民間最終消費支出に占めるキャッシュレス決済額の割合。経済産業省が暦年データで毎年算出・公表する指標。
複利
利息が元本に組み込まれ、利息にさらに利息がつく仕組み。時間が最大の武器。
暗号資産交換業者
暗号資産の売買・交換・管理を業として行う事業者。日本では金融庁・財務局への登録が必須。
暗号資産のレバレッジ規制
日本では個人の暗号資産の証拠金取引レバレッジは一律2倍が上限(2020年5月施行)。
おまとめローン
複数の借入を一つにまとめ、金利と返済額を下げることを狙う借換えローン。総量規制の例外となる。
預金保険制度
金融機関が破綻したとき、預金者を1金融機関あたり元本1,000万円とその利息まで保護する公的な仕組み。
ドルコスト平均法
毎月など一定金額ずつ買い続けることで、高い時は少なく安い時は多く買い、平均取得単価をならす投資手法。
信託報酬(経費率)
投資信託を保有する間、毎年資産から自動的に引かれる運用コスト。低いほど長期に有利。
ふるさと納税
選んだ自治体への寄附について、2,000円を超える部分が上限内で所得税・住民税から控除される寄附金税制。
FXレバレッジ規制
金融庁の規制により、個人顧客の店頭FXは想定元本の4%以上の証拠金が必要=レバレッジは最大25倍に限られる。
信託保全(FX)
FX業者が顧客から預かった証拠金を信託銀行等に分別して保全し、業者が破綻しても原則返還されるようにする仕組み。
グレーゾーン金利
利息制限法の上限(年15〜20%)を超え、旧・出資法の上限(年29.2%)以下にあった金利帯。どちらの法に照らすかで扱いが割れる『灰色』ゆえの呼び名。2010年6月18日の改正貸金業法・完全施行で撤廃された。
団体信用生命保険(団信)
住宅ローン返済中に契約者が死亡・所定の高度障害になったとき、保険金でローン残高がゼロになる保険。
返戻率
払い込む保険料の総額に対して、受け取れる金額の割合。「受取総額 ÷ 払込総額 × 100」で、100%を超えれば増え、下回れば元本割れ。
インデックス投資
市場全体に連動する指数へ低コストで広く分散投資する手法。
割賦販売法
クレジットカードなど後払い取引の消費者保護ルールを定めた法律(昭和36年法律第159号)。所管は経済産業省。
利息制限法
貸付金利の上限を定める法律。上限を超える利息は無効。元本10万円未満は年20%、10万円以上100万円未満は年18%、100万円以上は年15%。
投資者保護基金
証券会社が破綻し顧客資産を返還できない場合に、1人1,000万円を上限に補償する制度。日本投資者保護基金が運営する。
JEPX(日本卸電力取引所)
日本で電気を卸売りする取引所。発電事業者と小売事業者が翌日分の電気を30分単位で売買する。
実質年率(APR)
利息に加え、保証料など借入に必要な費用も含めて1年あたりの負担を割合で示した金利。広告の「年率」表示は実質年率での表示が義務。
個人向け国債
国が個人向けに発行する債券。1万円から買え、年率0.05%の最低金利が保証される。
市場連動型プラン
電気の単価が日本卸電力取引所(JEPX)の取引価格に連動して30分〜1時間ごとに変わる料金プラン。
市場価格調整(MVA)
保険を途中解約したとき、その時点の金利水準に応じて受取額を增減させる仕組み。金利上昇時は解約返り金が減ることがある。
名寄せ
預金保険で、同一金融機関内にある同一預金者の複数口座を、保護限度額の判定のために一人分として合算すること。
ノンリコース型
担保を売っても残った借金を、債務者やその相続人が追加で返さなくてよい契約。
過払い金
利息制限法の上限を超えて払いすぎた利息。法的には貸金業者に対する不当利得返還請求権。完済(最終取引)から原則年10年で時効にかかる。
リバランス
値動きで崩れた資産配分を、狙いの比率に戻す調整。
償還請求権
売掛先が支払不能になったとき、債権を譲り受けた側が譲渡人(利用者)に弁済を求められる権利。これがない(ノンリコース)のが本来のファクタリング。
暦年贈与
1年(1月1日〜12月31日)ごとに、受け取る側1人あたり110万円まで非課税で贈与できる仕組み(暦年課税の基礎控除)。
リボ払い(リボルビング払い)
毎月の支払額をほぼ一定にするクレジットの返済方式。残高に応じて手数料(実質年率15%前後)がかかり、支払いが長期化しやすい。
72の法則
72を年利で割ると、お金が約2倍になる年数がわかる目安。
生前贈与加算(持ち戻し)
相続開始前の一定期間に受けた暦年贈与を、相続財産に足し戻して相続税を計算する制度。2024年改正で対象期間が3年→7年に延長。
短期プライムレート
銀行が信用力の高い優良企業に1年以内で貸すときの最優遇金利。多くの住宅ローン変動金利の「基準金利」のもとになる。
経済圏
各社が率いるポイント・サービスの生態系(dポイント/Ponta/PayPay/楽天/WAON)。通信だけでなく証券・電気・買い物まで跨ぐ。
総量規制
貸金業者からの借入総額を原則「年収の3分の1まで」に制限する貸金業法のルール。多重債務防止のため2010年6月に完全施行。銀行カードローンは対象外(銀行法)。
標準報酬月額
健康保険・厚生年金の保険料や給付を計算するために、給与を区切りのよい等級に当てはめた金額。高額療養費の所得区分の判定にも使われる。
法定相続人・法定相続分
民法が定める「誰が、どれだけ相続するか」の原則。配偶者は常に相続人。
スワップポイント
FXで2つの通貨の金利差によって、ポジションを保有している間に日々受け渡される(または支払う)損益。
読み物
カードローンの選び方:金利の上限と「年収の3分の1」で読み解く
銀行系か消費者金融か。金利の上限はどこまでか。法律が決めた“動かせない数字”から選ぶ。
クラウド会計ソフトの選び方(個人事業主・フリーランス)2026
白色か青色か、口座連携、インボイス・電帳法対応、料金。年に一度の確定申告を軽くする一台の選び方。
クレジットカードの選び方:年会費・還元率・経済圏で決める
年会費・還元率・経済圏で迷わない、7タイプの選び方。
暗号資産(仮想通貨)取引所の選び方:守りとコストで選ぶ
まず金融庁登録、次にコストと取扱通貨。失敗しない5つの軸。
債務整理の選び方:任意整理・個人再生・自己破産の違い
借金が返せないときの3つの道。性格でも根性でもなく、借金額・住宅・収入で選ぶべき手続はほぼ決まる。
ファクタリングの選び方:売掛金の現金化で損しない5つの軸
売掛金の即現金化は資金繰りの味方。でも手数料の相場を知らないと、借金より高くつく。安全に使う軸を出典つきで。
FX口座の選び方2026:コストと「顧客資産の守り」で選ぶ
ハイレバの話より先に。国内FX口座は何で差がつくのか——コスト・約定・信託保全の実務で選ぶ。
個人向け国債の選び方2026:変動10年・固定5年・固定3年をどう選ぶ
「元本割れしない預金の次」を探すなら、まず国が発行する個人向け国債。3タイプの違いと選び分けを、財務省の一次情報で。
おまとめローンの選び方2026:金利を下げて一本化する
複数のカードローンを一本化する「おまとめローン」。得するのは金利が下がるときだけ。判断の軸を出典つきで。
ネット証券の選び方 2026:手数料ゼロ時代は「コスト以外」で決まる
国内株の売買手数料は主要ネット証券で0円が当たり前になった。差がつくのはポイント・米国株コスト・商品の幅。比較軸を出典つきで整理する。
リバースモーゲージの選び方:自宅を担保に、老後資金を作る前に
自宅に住み続けたまま借りられる。でも『ノンリコース型』を選ばないと、相続人に借金が残ることがある。
ロボアドバイザーは「おまかせ」の代金が高い:手数料1%の正体
全自動の安心は、だいたい年1%。長く積もると数百万円。仕組みと、向く人・向かない人を出典つきで。
ペイオフとは?銀行が破綻したら預金はいくら戻る
「1人1行あたり1,000万円まで」の本当の意味。決済用預金・外貨預金・名寄せ・複数行分散まで、一次情報で。
外貨建て保険は必要か:金融庁が問題視する「二重の手数料」
高利回りに見えて、手数料と為替リスクが利益を削る。金融庁の調査と、判断軸を整理。
ふるさと納税はまだ得か?ポイント廃止後の正解 2026
2025年10月にサイトのポイント還元が全面禁止。それでも自己負担2,000円の構造は不変——変わった点と損しない手順だけを整理。
学資保険は必要?2026年版・教育費の備え方を出典つきで
教育費は公立15年で約614万円、すべて私立なら約1,969万円(文科省)。学資保険・つみたて投資・預金、どこに置くかを返戻率と保障で考える。
高額療養費制度:医療費の自己負担はいくらで頭打ちになる?(2026年版)
公的医療保険には「ひと月の自己負担の上限」がある。所得区分ごとの限度額と、2026年8月からの見直しを、厚労省の一次情報つきで整理する。
iDeCoの受け取りで税金が変わる:一時金・年金・10年ルール(2026改正)
積み立てより差がつくのは“出口”。同じ残高でも、受け取り方と順番で手取りは数十万円変わる。出典つきで設計する。
相続税はいくらから?基礎控除の早見【2026】
「うちは関係ある?」をまず判定。3000万円+600万円×法定相続人の早見と、配偶者・申告期限の要点。
過払い金請求とは?戻る条件・時効・自分でやる/頼むの判断
払いすぎた利息は取り戻せる。ただし“誰でも・いつまでも”ではない。条件と時効を最短で。
生命保険はいくら必要?必要保障額の出し方
「とりあえず3000万円」は危険。残された家族の“不足額”だけを、出典つきで計算する。
医療費控除はいくらから?戻る金額の早見【2026】
「10万円から」は半分誤解。境界は総所得で動き、戻る額は控除額そのものではない。国税庁の式で迷いどころを整理。
もらえるお金 総まとめ|給付金・補助金・支援金を「あなたの状況」から逆引き【2026・出典つき】
出産・病気・失業・住居・学び直し・事業——人生のイベントごとに「申請すればもらえる/戻ってくるお金」を、金額・窓口・出典つきで逆引き。知らないと損する制度を、状況から一発で。
住宅ローンは固定と変動どっち?2026年・金利上昇局面の選び方
日銀が30年ぶりの利上げ。「変動が一番安い」は今も正しい?固定と変動の本当の差を、一次情報と早見表で。
住宅ローンは借り換えで得する?損益分岐の見方
金利差・残高・残年数の3点で「諸費用を払ってもトクか」が決まる。最新は一次情報で。
NISAとiDeCo、どちらを先に?2026年版
NISAは自由、iDeCoは節税。強みの場所が違う2制度を、2026〜27年の改正点まで含めて早見で。
オルカン vs S&P500:どっちを選ぶ?違いを図で
全世界か米国集中か。中身は思うほど違わない——オルカンの約6割は米国株。違いと選び方を一次出典で整理。
年金は何歳からもらうのが得?繰り上げ・繰り下げの損益分岐点(2026)
カギは2つの数字――繰り下げ+0.7%/月、繰り上げ−0.4%/月。あなたの損益分岐点は何歳か、公式の率から出典つきで。
個人年金保険は必要か?税制適格特約と控除で見極める
「老後資金に個人年金」は本当に得か。控除のしくみと、NISA・iDeCoとの違いから判断軸を。
退職金にかかる税金はいくら?2,000万円でもゼロになる仕組み
「退職所得控除」と「1/2課税」で、退職金の税はぐっと軽い。早見表と数値例で、自分の税額の見当をつける。
リボ払いの仕組みと抜け出し方:手数料15%の正体【2026年版】
リボ払いは違法ではない。でも仕組みを知らずに使うと、30万円の買い物が約37万円に。手数料15%の正体と、確実な抜け出し方。
生前贈与は2026年どう変わった?暦年贈与と相続時精算課税の選び方
持ち戻し7年・精算課税に年110万円——改正後の正解を、国税庁の出典つきで。
経済圏で選ぶ:通信・証券・電気・カードを揃えると、ポイントはどれだけ変わる?
SIMは回線料金だけで選ぶものじゃない。dポイント・Ponta・PayPay・楽天・WAON——あなたが「どの経済圏に住んでいるか」で、通信も証券も電気も買い物も、もらえるポイントが変わる。5大経済圏を一枚の地図に。
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