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シーエーディーアール

CADR(クリーンエア供給率)

空気清浄機が「きれいな空気を送り出す速さ」の指標。AHAM AC-1で煙・ダスト・花粉別に測る。

更新 2026-06-11 ・ 分野: 指標

#空気清浄機#空気質・換気#指標

CADR(Clean Air Delivery Rate)は、空気清浄機が単位時間あたりに供給できる「きれいな空気」の量を表す指標で、米AHAMの試験法ANSI/AHAM AC-1で測定されます。「フィルター性能×風量」の総合力と考えるとわかりやすく、数値が大きいほど早く部屋の空気をきれいにできます。

CADRは煙(0.09〜1.0µm)・ダスト(0.5〜3.0µm)・花粉(5.0〜11.0µm)の3種類で表示され、最も小さい煙CADRが最も厳しい指標です。部屋選びの目安は「部屋の広さ(ft²)×2/3 ≦ 煙CADR」で、1時間に約4.8回の換気(ACH)になります。CADRの主張はEPAのENERGY STARやAHAM Verifideなど第三者検証を経たものが信頼できます。HEPAフィルターの性能とあわせて見ると、効き目を誤りにくくなります。選び方の全体像は空気清浄機の選び方で。

関連する用語

hepa

出典

  1. AHAM Verifide. AHAM Air Filtration Standards (ANSI/AHAM AC-1, CADR)
  2. ENERGY STAR. Room Air Cleaners(広さ×2/3の目安)。
  3. US EPA. Air Cleaners and Air Filters in the Home

定義には出典をつけ、随時見直しています。編集部が責任を持って管理し、誰でも編集できる方式ではありません。だから信頼と鮮度を保てます。

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