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ヘパフィルター

HEPAフィルター

0.3µmの粒子を99.97%(DOE基準)以上捕る高性能フィルター規格。花粉・PM2.5対策の定番。

更新 2026-06-11 ・ 分野: 概念

#空気清浄機#空気質・換気#概念

HEPA(High Efficiency Particulate Air)はフィルターの効率規格です。最も捕りにくい粒径(MPPS=約0.3µm)の粒子を、米DOE/ASME基準で99.97%以上、欧州のEN1822/ISO 29463ではH13で99.95%・H14で99.995%以上捕集します。「0.3µmが一番難しい」ため、それより大きい花粉も小さい粒子も、実際の捕集率はむしろ高くなります。

注意したいのが「HEPAタイプ」「準HEPA」といった表記で、これらは規格を満たさない場合があります。等級(H13/H14)や、実効速度を示すCADRの表示を確認するのが確かです。HEPAは粒子用であり、ニオイやVOCなど気体には活性炭フィルターが必要です。用途別の選び方は空気清浄機の選び方を参照。

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出典

  1. US EPA. What is a HEPA filter?(0.3µmで99.97%以上)。
  2. EN 1822 / ISO 29463(H13で99.95%・H14で99.995%のHEPA分類)。ISO 29463-1

定義には出典をつけ、随時見直しています。編集部が責任を持って管理し、誰でも編集できる方式ではありません。だから信頼と鮮度を保てます。

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