フッ化物(俗にフッ素)は、歯みがき粉や水道水に用いられるむし歯予防成分。歯の表面では、酸による脱灰と唾液による再石灰化が絢えず起きている。フッ化物は再石灰化を促し、できる結晶を酸に強いフルオロアパタイトに置き換えることで、バランスを修復側に傾ける。濃度はppmで表され、高いほど予防効果はわずかに上がる(Cochrane 2019)。日本では2017年に薬用歯みがきの上限が1500ppmに引き上げられたが、6歳未満への高濃度使用には注意がある。
歯の再石灰化を助け、エナメル質を酸に溶けにくくしてむし歯を予防する成分。
フッ化物(俗にフッ素)は、歯みがき粉や水道水に用いられるむし歯予防成分。歯の表面では、酸による脱灰と唾液による再石灰化が絢えず起きている。フッ化物は再石灰化を促し、できる結晶を酸に強いフルオロアパタイトに置き換えることで、バランスを修復側に傾ける。濃度はppmで表され、高いほど予防効果はわずかに上がる(Cochrane 2019)。日本では2017年に薬用歯みがきの上限が1500ppmに引き上げられたが、6歳未満への高濃度使用には注意がある。
remineralization,health-risk
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