通常のプランは単価が固定だが、市場連動型はJEPXのスポット価格がそのまま単価に反映される。市場が安い時間(昼の太陽光余剰など)に電気を寄せられる人は安くなる一方、需給逼迫時には単価が数倍〜十数倍に跳ねるリスクを需要家が直接負う。
実例として2020年12月〜2021年1月、寒波とLNG不足でJEPXスポット価格が暴騰し、市場連動型契約者の月額が通常の数倍に達した。この事件以降、資源エネルギー庁等がリスクの注意喚起を行っている。「安い」と「跳ねない」は別の性質——これが電気プラン選びの核心で、Yohakuのenergy判定エンジンでは「高騰耐性」軸として独立に採点する。