住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)に基づく住宅性能表示制度の評価項目のひとつ。等級1は建築基準法と同等(数百年に一度の地震で倒壊・崩壊しないレベル)、等級2はその1.25倍、等級3は1.5倍の地震力に対して倒壊・崩壊しないことを示す。消防署や警察署など防災拠点は等級3相当で設計される。
実用上のポイントは2つ。①地震保険の耐震等級割引に直結する(等級3で50%・等級2で30%・等級1で10%)。②自己申告ではなく、登録住宅性能評価機関による住宅性能評価書などの書類が必要。詳しくは地震保険の記事へ。