PA(Protection Grade of UVA)は、UVAへの防御力を示す日本発の表示で、日本化粧品工業会(JCIA)の測定法に基づく。持続型色素沈着(PPD:UVAで肌が黒くなる反応)を指標に、PA+(PPD 2〜4)、PA++(4〜8)、PA+++(8〜16)、PA++++(16以上)の4段階で表す。
UVBを表すSPFとは別の軸で、両方を守るのがブロードスペクトラム(広域防御)。UVAは窓ガラスも透過し、シミやたるみの原因になるため、日常のエイジングケアでもPA表示は重要。欧米ではPAの代わりにUVAマークやPPD値が使われることもある。