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エスピーエフ

SPF(サンプロテクションファクター)

UVB(赤くなる日焼け)をどれだけ防ぐかの指標。数字が大きいほどUVBカット率は上がるが、頭打ちになる。

更新 2026-06-09 ・ 分野: 美容・スキンケア

#科学#スキンケア#日焼け止め

SPFは、何も塗らない場合に比べて「肌が赤くなるまでの時間を何倍に伸ばせるか」を示す指標で、主にUVBに対する防御力を表す。公的な試験法(ISO 24444)では、肌に紅斑(あきはん)が出る最小UV量(MED)を、塗布ありとなしで比べて算出する。

重要なのは、SPFの上昇に対してUVBカット率は頭打ちになること:SPF15で約93%、SPF30で約97%、SPF50で約98%(米国皮膚科学会)。さらに、ラベルのSPFは「たっぷり均一に塗った場合」の値なので、実生活では塗布量と塗り直しが効果を左右する。UVA(シミ・老化)への防御はPAで表され、両方を守るのがブロードスペクトラム。

関連する用語

pa-rating,health-risk

出典

  1. 米国皮膚科学会(AAD) Sunscreen FAQs. aad.org/media/stats-sunscreen
  2. ISO 24444:2019 In vivo determination of the SPF. iso.org/standard/72250.html

定義には出典をつけ、随時見直しています。編集部が責任を持って管理し、誰でも編集できる方式ではありません。だから信頼と鮮度を保てます。

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