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UN-R129(i-Size)

国連のチャイルドシート新安全基準。側面衝突評価を加え、区分を体重から身長に変えた。

更新 2026-07-16 ・ 分野: こども・育児

#クルマ#こどもの安全#チャイルドシート#規格・基準

UN-R129は国連欧州経済委員会の協定規則第129号。旧基準R44の後継で、通称i-Size。旧基準からの主な変化は4つです。

側面衝突の評価が追加。R44は前後方向中心だった。②区分が体重から身長へ。同じ体重でも座高でベルトの当たり方が変わるため、身長のほうが適合の指標として素直。③ISOFIX固定が前提。誤使用の余地を減らす狙い。④生後15か月頃までの後ろ向き使用が求められる。

後ろ向きが重視されるのは、乳幼児は体に対し頭が重く首が弱いから。前向きでは衝突時に頭だけが前へ投げ出され首に力が集中するが、後ろ向きなら背中と頭の広い面で力を分散できる。

基準の適用時期や旧基準の経過措置は改正されることがあります。最新は国土交通省・消費者庁の公表をご確認ください。

関連する用語

child-seat-assessment,isofix

出典

  1. 消費者庁『より安全なチャイルドシートの使用を!』(R129の特徴:側面衝突評価・身長区分・ISOFIX・後ろ向き). caa.go.jp
  2. 国土交通省『自動車アセスメント』(自動車総合安全情報). mlit.go.jp
  3. 警察庁『子供を守るチャイルドシート』. npa.go.jp

定義には出典をつけ、随時見直しています。編集部が責任を持って管理し、誰でも編集できる方式ではありません。だから信頼と鮮度を保てます。

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