ドラッグストアなどで買える対象OTC医薬品(主にスイッチOTC)の年間購入額が12,000円を超えた場合、超えた部分(上限88,000円)をその年の所得から控除できる制度。通常の医療費控除とは併用できず、どちらか一方を選ぶ。適用には、その年に健康診断・予防接種など“健康の保持・増進のための一定の取組”を行っていることが条件。適用期限は令和8(2026)年12月31日まで延長されている。医療費が10万円に届かないがOTC薬を多く買う年に有利になりやすい。
本項は情報提供であり税務アドバイスではない。最新の対象品目・要件は国税庁・厚生労働省の一次情報を確認を。