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はつえんてん

発煙点

油が加熱で煙を出し始める温度。これを超えると風味が劣化し有害物質も生じやすい。

更新 2026-06-08 ・ 分野: くらし・趣味

#食用油#科学

発煙点(スモークポイント)は、加熱した油から薄い青煙が継続的に立ち始める温度。この点を超えると油の分解が進み、風味が落ち、アクロレインなどの望ましくない物質も生じやすくなる。

発煙点は精製度や鮮度で大きく変わる。一般に精製油は高く(米油・キャノーラ等)、未精製・多価不飽和脂肪酸の多い油は低い(亜麻仁・えごま等、加熱不可)。揚げ物など高温調理には発煙点の高い油を選ぶとよい。ただし発煙点は“調理適性”の指標であり、栄養価とは別。

関連する用語

omega-3,extraction-yield

出典

  1. USDA FoodData Central(油の脂肪酸組成と精製度). fdc.nal.usda.gov
  2. 各油の発煙点は製品・精製度で変わる目安(編集部整理 2026-06)。

定義には出典をつけ、随時見直しています。編集部が責任を持って管理し、誰でも編集できる方式ではありません。だから信頼と鮮度を保てます。

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