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ヒューリスティックけんち

ヒューリスティック検知

既知のウイルス定義に頼らず、プログラムのふるまいや構造から「怪しさ」を推定して未知の脅威を捕まえる検出方式。

更新 2026-06-17 ・ 分野: security

#ウイルス対策ソフト#仕組み#セキュリティ

古典的なウイルス対策は、既知のマルウェアの“指紋”(シグネチャ定義)と照らし合わせて検出した。だがそれでは“だれもまだ見たことのない”新しい脅威に間に合わない。

ヒューリスティック検知は、コードの構造や振る舞い(例:次々にファイルを暗号化する、OSの重要部を書き換えるなど)から“マルウェアらしさ”を推定し、未知のサンプルでも捕まえる。現代の製品はさらに、クラウドでのビッグデータ解析や機械学習を組み合わせている。反面、推定であるため 誤検知 を生みやすい面もある。

関連する用語

false-positive,reliability

出典

  1. Microsoft. Microsoft Defender Antivirus(ファイル/プロセスの振舞い監視・ヒューリスティック・クラウド保護の公式説明). microsoft.com/en-us/windows/comprehensive-security

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