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たんきプライムレート

短期プライムレート

銀行が信用力の高い優良企業に1年以内で貸すときの最優遇金利。多くの住宅ローン変動金利の「基準金利」のもとになる。

更新 2026-06-04 ・ 分野: お金

#金融#お金#住宅ローン

短期プライムレート(短プラ)は、銀行が財務の健全な優良企業向けに、期間1年以内で貸し出すときの最も優遇した金利のこと。住宅ローンの変動金利は、この短プラに一定幅を上乗せして「基準金利」を決め、そこから各行の優遇幅を引いて実際の適用金利が決まる仕組みが一般的です。

短プラは日本銀行の政策金利と連動して動きます。日銀が利上げをすると、銀行の調達コストが上がり、短プラが引き上げられ、数か月遅れで変動金利の基準金利に波及します。2026年は日銀の政策金利が0.75%(約30年ぶりの水準)まで上がり、短プラも上昇局面に入りました。だから「変動は当面ずっと低い」とは言い切れない状況です。

関連語:団体信用生命保険複利。住宅ローンの選び方は 固定と変動どっち? を参照。

関連する用語

group-credit-life-insurance,compound-interest

出典

  1. 日本銀行「金融政策決定会合の結果」 boj.or.jp/mopo(政策金利の決定を公表)。
  2. 三菱UFJ銀行「変動金利の基準金利見直しについて」 bk.mufg.jp(短期プライムレートを指標に基準金利を決める旨の公式説明)。

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