団体信用生命保険(団信)は、住宅ローンの返済中に契約者が死亡または所定の高度障害状態になった場合、保険会社が残りのローンを肩代わりして完済してくれる保険です。残された家族は住居を失わずに済むため、住宅ローンの「生命保険」とも呼ばれます。
民間銀行の住宅ローンでは加入が必須なことが多く、保険料は金利に含まれているのが一般的。一方、フラット35では新機構団信付きの金利が標準で、団信に入らず金利を下げる選択もできます。がん保障や三大疾病保障などを上乗せできる「ワイド団信」も増えていますが、その分金利が上乗せ(例:+0.1〜0.3%程度)されることが多い点に注意。
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