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おっせおいんてぐれーしょん

オッセオインテグレーション

チタン製インプラントと骨が直接結合する現象。インプラントが噛む力に耐えられる土台になる仕組み。

更新 2026-06-17 ・ 分野: 歯科・オーラルケア

#歯科・オーラルケア#健康#インプラント#歯の補綴(入れ歯・ブリッジ・インプラント)

オッセオインテグレーション(骨結合)とは、チタン製のインプラント体の表面に骨の細胞が直接くっつき、しっかり一体化する現象のこと。スウェーデンのブローネマルク博士が偶然発見したこの性質が、現代のデンタルインプラントの土台になっている。

結合には通常、埋入後おおむね数週間〜数か月の治癒期間が必要。結合がうまく進むと、インプラントは天然の歯根に近い感覚で噛む力を支えられる。喫煙・糖尿病・骨質などは結合の成否に影響しうる。一度結合すれば長期安定性は高く、現代システムのインプラント治療では10年生存率が9割を超えると報告されている。

関連する用語

abutment-tooth,malocclusion

出典

  1. 日本口腔インプラント学会『口腔インプラント治療指針』. shika-implant.org/publication/guide
  2. Howe MS, et al. Long-term (10-year) dental implant survival: a systematic review and sensitivity meta-analysis. J Dent. 2019. doi:10.1016/j.jdent.2019.03.008

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