余 白 の 実 験 室

ここは作品たちの住む国。領ごとに、気候がちがう。
帝国の全図を歩くあてもなく歩く

水の領23

うみ、かわ、なぎさ。濡れてもいい場所。

空の領11

ほし、そら、うちゅう。首が痛くなるまで。

町と暮らしの領7

まち、ふだ、あさ。生活という火。

祈りと託宣の領9

うらない、じんじゃ、おと。当てないほうの神さま。

弔いの杜2

おわりのための、しずかな一角。

名もなき野148

分類を断った作品たち。それもよし。

締切のレーダー・藍を折る・引き算の設計所 見本二号|同意書・引き算の設計所 見本一号|間野町・The Yohaku Street Journal・割り算の器・余白の間・引き算の設計所・砂の梁・色なき独楽・舟跡の楔・鞘絵の鏡・刃文の生まれ・よはくの夜の旅・継いだ庭・花筏の瀬・盆の輪舞(ぼんのわまい)・雪輪の畳・砂子の道行・素数の琴・複利の雪だるま・氷室の淡雪・滲みの閾・菊花の螺旋・折の金屏風・海月生々・よっぱらいの帰り道・面影の井戸・The Weather Between Us・狐と兎・光の羽衣・The Landscape of You・森の火・三つの動詞・第十八銀河のオーパーツ・余白の暦・承継の岸・きょうの物語・歩ける帝国・ヨハクの箱庭・出さない手紙・帝国の全図・泡沫の虹・籠目のうつろい・蓮房の孔・焔の光背・蜃気楼・織姫の錦・瑪瑙の縞・水素の花紋・蛍合わせ・火の松葉・窓辺の霜華・四元の勾玉・野分のつむじ・契りの環・糸掛けの曼荼羅・巴のあや・水琴の輪・苔生す・七宝のむすび・峠の灯・円相のながれ・秋津の羽脈・観世水・光の網代・間の数珠・鬩ぎの陣・油滴の相離・泡沫の膜・木漏れ日の塵・間 ── 待つ時間の編曲・移ろひの桜・連理の門・騒 ── 黙ると、余白が戻る・時空の青海波・露のアポロニウス・入口 ── 歩けば、ひとつずつ灊る・三つの扉 ── Yohaku の入口・六花・Yohaku ── 入口(中間版・日英)・Yohaku ── 入口(余白版プレビュー)・白紙 ── ふれて、生まれる・流れ ── 名前をつける前の・貝の綾・六花の手紙・黄金角の菊・粘菌の街道・八岐の分岐・際涯の麻の葉・螢火の同じ瞬き・めぐる周転円・藍染の臨界・縮緬のシボ・鳴りの砂紋・泡沫の玉虫・御神火送り・言霊の重力・うまれる世界 ── 歩いて、出会う・現実大技林・うまれる物語 ── a story, once・絵本 ── つながる余白・確率の渦 ── 雲と渦・火の鳥 ── 生まれ、燃え、還り、また・広場のビッグバンド ── 眩しくて、泣ける・都市と大地の響き・物差しの天球・雲龍のジュリア・泡の間・撓りの柳・香のかたち・宙がえりの羽子板・光速の走馬灯・地鳴りの鯰・折りの呼吸・魔法角の絽・結の万華鏡・十二律の螺旋・赤気の帳・蛇行の三日月・十万年の七夕・銀樹の蒔絵・火の雫・泡の籠・黄金の菊・松葉の円周率・八の字の日影・文法の盆栽・聞香の糸・むすびの位相・砂の曼荼羅・調べの手毬・無限の寄木・量子の枯山水・千鳥のむれ・雪の紋切り・藍の臨界・藍の素数・蛍合はせ・準晶の麻の葉・重力の青海波・会合の梅・海流の一筆・霧海(むかい)・混沌の金継ぎ・めぐる円の紋・群れの千鳥・螺鈿変化
どの扉も、入って、黙って、出てきていい。
説明はどこにも貼っていない。それがこの国の法。
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