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オルソケラトロジー

オルソケラトロジー(オルソK)

就寝中に特殊なハードレンズを装用して角膜の形を一時的に矯正し、日中は裸眼で過ごす非手術の近視矯正法。

更新 2026-06-17 ・ 分野: 健康・医療

#健康#視力矯正

オルソケラトロジー(通称オルソK)は、寝ている間に特殊な高酸素透過性のハードレンズを装用し、角膜の表面をわずかに平らにして近視を矯正する方法です。朝にレンズを外せば、日中は裸眼で過ごせます。

手術ではなく中止すれば角膜は元の形に戻るのが大きな特徴で、可逆性を重視する人や手術を避けたい人に適します。近年は小児の近視進行抑制(眼軸長の伸びを約2年で0.2〜0.3mm拑抑)の効果でも注目されています。一方で、適応はおおむね中等度の近視までで、毎晩の装用を続ける必要があります。夜間のコンタクト装用には感染性角膜炎などのリスクもあるため、眼科での管理が前提です。手術を含めた他の選択肢はICLなどと比べて検討しましょう。

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icl

出典

  1. Lipson MJ ほか. Overnight Orthokeratology: Technology, Efficiency, Safety, and Myopia Control. NCBI PMC6476025
  2. 日本眼科学会 屈折矯正手術のガイドライン(第8版). nichigan.or.jp(PDF)

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